×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

マグレハグロットコム Since 2010.2.11
トップページ > 旅行記 > 「各駅停車で避暑に行こう」


各駅停車で避暑に行こう
-旅行日:2011/8/13-


2011年の青春18きっぷシーズンが到来。
節電が叫ばれる今年の夏、とりあえず避暑地にでも行きたいなー。
ということで、日本で一番標高が高い駅・野辺山へ行くことに。
ついでに、ほど近くの山梨県の県庁所在地・甲府も巡ることにしました。


久しぶりの長野方面、ということでスタートは高山線の始発。
出発と同時に東京からのムーンライトながら号とすれ違いました。

美濃太田・多治見とここまでは順調。
しかし中津川からの松本行きがものすごい混雑!
さすがはお盆期間の土曜日。何とか座れましたが立ち客が多い状態。

しかも、隣に座ったお兄さんがザックを荷棚に置こうとしたら、バランスを崩し
僕の顔面にザックがクリーンヒット。
メガネが見事にずり落ちました。
お兄さんはひたすら謝ってましたが、自分は
「あ、これ、端から見れば面白いことになってるような」
と思いました。

大盛況の松本行きは、田立で長野県に入りました。
南木曽、木曽福島と入れ替えはあったものの、終始混雑した松本行き。
僕が降りた塩尻でやっと落ち着いた感じでした。

塩尻で甲府行きに乗り換え。このあたりは2年ぶりです。
最初は混雑していた車内も上諏訪あたりで落ち着きました。

長野から山梨に入り、小淵沢で下車。
ここで今度は初めての小海線に乗り換えますが・・・このステッカー。
擬人化、流行ってますねえ。
時刻はまだ11時でしたが、朝早かったこともあってここでお昼に。
珍しく駅弁を買いました。
この辺りでは有名なお弁当、「高原野菜とカツの弁当」です。
これが中身。
チキンカツが3つと、弁当には珍しいたくさんの生野菜(高原野菜)。
一人暮らしで普段生野菜なんか食べないのでこれはありがたい。

んですが、僕の超天敵、セロリが入ってました・・・。
いや、がんばって食べましたけどね。

それでもものすごくおいしいお弁当でした。また食べたいなあ。
さて、小海線。
車窓から見える建物が別荘ばかりだったのには驚きました。
そして車内もかなりな混み具合。

清里で大きく客が入れ替わり、県境を超えて再び長野県へ。
長野県最初の駅、野辺山駅で降りました。
ここは、JRの駅で一番標高が高い駅。
そして、先ほど通った清里〜野辺山に、JR標高最高地点があります。
ということで、せっかくなのでそこを目指して歩くことに。

事前調べによれば徒歩20分、ということでしたが、途中でこの看板。
いっ、1.8km!?
野辺山では1時間ちょっとしか時間がなかったので、ちょっと焦ります。
が、この景色。
しかも、日差しは強いものの、ひとたび風が吹けばひんやりとした空気に。
これこれこれ、この気候を待ち望んでいたのです!最高!!

もうこの後の予定変えてずっと野辺山にいようかな、とか思いだしました。
と言ってる間に・・・。
ついにやってきました、JR最高地点。
神社が併設されていました。
周辺には家族連れを中心に人がたくさん。さすが土曜日です。
小海線の線路を挟んで向かい側には鐘つきの石碑。

とりあえず、この時点ですでにもう残り時間は40分。
大慌てで鐘だけカーン!と突いて、撤収しました。
その前に、このサイトによれば、この標識が真の最高地点なんだそう。
さすがにこの標識を撮ってる人はいませんでした。
帰りも同じルートをたどって駅に戻ります。
ふと、iPodから流す音楽をZONEの「secret vase」に変えたところ、これがまた
絶妙にハマりました。
その後もゆずの「夏色」なんかを流したりして、ちょっといい気分になりながら
駅へ。
最後は早足になりながら、何とか予定の列車の15分前に野辺山駅に到着。
突如黒い雲があたりを覆い始めたので、危ないところでした。
最後にこれだけはどうしても!ということで、駅前でソフトクリームを購入。
「八ヶ岳高原の牛乳を使用」とあってものすごく牛乳の味が濃い!
ソフトクリームを片手に慌てて改札を通り、野辺山を後にしました。

また、来よう。



Last update:2011/8/15