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トップページ > 旅行記 > 「春の伊豆・駿河満喫旅」


春の伊豆・駿河満喫旅
-旅行日:2010/4/10-


18きっぷで遠征するたびに、いつもいつも通過するだけの県というものがどうしてもできてしまいます。
引っ越してからの恒例となった関東遠征では、これにピタリと当てはまる県がひとつ、あります。

それが、静岡県。

2010年春の18きっぷシーズン最終日、僕はとことんこの静岡県を満喫しようと、旅に出ました。


ということで、スタートはいつもの東海道線始発。
乗ってすぐに朝焼けが見られました。
すっかり日の出が早くなってきましたね。

さて、今日は実は朝から疲れからか妙に身体が重く、体調不良。
豊橋・静岡と乗り換えましたが、ずっと寝ていました。
熱海からも東海道線・・・ではなく、今日は伊東線に乗り換え。
もちろん海側のボックスシートに腰掛けて、景色を楽しむことにします。
伊東に着く直前の海の風景に突如として現れたこのホテル。
♪伊東にゆくならハ・ト・ヤ〜 電話は4126(ヨイフロ)〜
でおなじみのホテル・ハトヤの系列、サンハトヤというホテルです。

「海底温泉」とか「大漁苑」(三段逆スライド方式のアレ)があるのがここ。
見つけた時はおお〜、って感じでした。
ということで、伊東に到着。
サンハトヤの姿を拝めたので、ここはやはり本家ハトヤへ行くことに。

駅の地図で簡単な場所をたたきこんで、ハトヤの方向へ歩いていくと・・・。
あ、ああっ、見覚えのある「ハト」の文字がぁっ!

近づいて行くうちに「ヤ」も見えて、一気にテンションが上がりました。
かの昭和天皇が伊東に来られた際、ハトヤを見上げて
「これがハトヤか・・・」
とつぶやいた、っていう伝説があるそうですが、これは確かにつぶやくわ。
僕も同じように思いました。
と、ハトヤの横のホテルの送迎バスが横道を入ってくのを発見。
ひょっとしてここ入るとハトヤにもっと近づけるんじゃ?
と思い、バスの後を追っかけて横道を入ってみます。

すると予想通りの山道。
この日は天気予報に反して春の陽気で、汗だくになりました。
(予報見たら寒そうだったのでパーカー+マフラーをしていったのです)
やがて「ハトヤホテル」の看板を発見。おお、ひょっとして?と思ったら。
なんと目の前に出てきてしまいました。これにはびっくり仰天。
観光バスの運転手に不審がられながら行けるところまで行くと。
あ、ここ、CMで観たことあるぞ。(詳しくはこのニコニコ動画を参照)

写真にもありますがこの先は進入禁止のようなので、ここで引き返すことに。
今度はサンハトヤへのシャトルバスの運転手に怪訝な目を向けられました。
(たぶんあの人ハトヤの社員さんだったんだろうなあ)
はっきり決めたところで(何を?)、伊東駅まで歩いて戻りました。
ちょっと迷子になり、地図を確認するとちょうど伊東駅前に通じる道。

そんな奇跡が起こりつつ熱海に戻る電車を待ってるとこんなのが来ました。
伊豆急行が誇る真っ黒電車、その名も『黒船電車』。
坂本竜馬のスペシャル仕様になってました。さすが竜馬伝効果。
そしてなんと、展望車両のいちばん前に座ることに成功!
熱海までの約20分、青空が印象的なさわやかな展望を楽しみました。
熱海に戻って、改札を出てみました。
たぶん熱海で改札出るのは初めてじゃないかな・・・?
散歩していると初島が遠くに見えました。

ホントは「お宮の松」と言う松を観に行く予定でしたが、道に迷い断念。
熱海は山がちな街で、坂が多くとてもしんどかったです。
そういえば、たけし軍団にお宮の松っていう芸人いませんでしたっけ?
戻って熱海駅前の足湯に入ることに。
100円で「熱海温泉」って刻印されたタオルが売ってたので、1枚買いました。
先日散々下呂で足湯に入ったばかりですが、足湯はいいですね。
ゆっくり浸かって、英気を養いました。
東京への思いを泣く泣く断ち切り、熱海から東海道線・島田行きに乗車。
今日は晴れた割に雲が多く、富士山は顔をのぞかせてくれませんでした。
残念!



Last update:2010/4/17