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砂丘でひとり砂まみれの旅
-旅行日:2010/3/27-


風邪ひいたり忙しかったり、で18きっぷを買っても旅に出れなかった3月。
下旬もそろそろ終わりかけのころ、やっと旅に出れるチャンスが到来しました。

行き先を選んでいると、近隣にひとつまだ訪れていない県があることに気付きました。
それが、鳥取県。
せっかくなのであの雄大な鳥取砂丘を眺めに行こうと、いつものように実家を出たのでした。


今日は休日ダイヤなので、京都から乗るのは快速。
姫路まで2時間以上の長丁場となります。

それゆえ、朝ならではの車窓の変化が楽しい楽しい。
ちょうど京都府から大阪府に入った瞬間に太陽が顔をのぞかせて・・・。
須磨を越えたあたりではこの眺望。うーん、最高!

姫路からの岡山行きでも何とか席を確保。
順調に旅は進んでいきます。

実はこの時、朝から何も食べておらず空腹は限界に達していました。
ということで、岡山到着後コンビニへ直行。
おにぎりをふたつ買って、そそくさと食べてしまいます。
いつもはここから高松行きの快速「マリンライナー」に乗るのが定番な岡山。
ですが、今日は同じ快速でも津山行きの快速「ことぶき」に乗ります。

津山線は6年半ぶりくらいかな?
車窓を楽しもうと思っていましたが、思いっきり寝てしまいました。
約1時間で津山に到着。
この津山も6年ぶりです。
たしか前回はここから姫新線に乗ったんだっけなあ。

乗り換えに余裕があるので、眠気覚ましがてら散歩することに。
駅を出てすぐの吉井川に架かる橋から一枚。
しかし、いい天気です。

このまま街を探索しようかと思いましたがそこまでの余裕はない。
ということで、早めに駅に戻ることにしました。
次に乗るのは因美線の智頭行き。
実はこれ、早朝の智頭行き2本が快速。
間に走る各駅停車も途中の美作加茂どまり。

ということで、2本の快速が止まらず、美作加茂駅より先にある知和駅では、
なんと今から乗る11時35分の列車がその日の始発(!)になるのです。
しかも第3日曜日は運休というおまけ付き。
ということで乗ってみると意外に混んでいました。
なのでワンマン列車の後ろからぼーっと景色を眺めてることに。

岡山・鳥取の県境にあるトンネルがものすごく長いのが印象的でした。
後ろから見てて入口が見えなくなって、ホントに真っ暗になっちゃって。
智頭までの1時間はあっという間だったような。
そして僕自身、約12年ぶり(多分)の鳥取県です。
智頭から乗り換えた鳥取行きに乗ってみてびっくり。
なんと、普通の座席なのにテーブルが付いてるわ、灰皿が付いてるわ。
とりあえずテーブルを出して携帯をのっけてみました。
そして14時前、ようやく鳥取に到着。
12年前は米子や境港のほうを巡った記憶があるので、鳥取市は初めて。

ということで、鳥取砂丘へいってみることに。
しかしここから5kmほど離れているということで・・・。
生まれて初めて「レンタサイクル」なるものを借りました。
親切にも駐輪場のおっちゃんが、鳥取砂丘までのルートを教えてくれました。
ということで、その道に従って出発!
鳥取県庁。(ひょっとしたら警察署かも?)
このあたりは裁判所や市役所など、鳥取の主要な建物が集まってました。
集約されてるのは確かに便利だなあ。
そういえば、かつての防衛大臣・石破茂氏の事務所もありました。

と、自転車旅のほうはここまではものすごく順調に進んでいました。
が。
国道9号線の交差点で信号に引っ掛かり前をよく見ると・・・。
あっあれっ、思いっきり上り坂?

いくら変速機付きとはいえ、自転車はママチャリのようなもの。
一応果敢にアタックしてみたもののやっぱりきついものはきつい。
ということで無理せず、自転車を降りて歩きました。

本気出せばチャリで抜かせるんじゃね?と思うくらいトロトロ走ってた車にさえ
追い抜かされながらも必死に坂を上ること約10分。
その名もずばりの「砂丘トンネル」が見えてきました。
このトンネルを抜ければ砂丘が見えてくるはず。

駐輪場のおっちゃんの言葉を信じ、ひんやりとしたトンネルを抜けだすと・・・。



Last update:2010/4/9